会社沿革

1968年設立より東伸樹脂は50年余、リサイクル業に携わってまいりました。
初代である浦川弘氏により設立され、当時は樹脂の仕分けをし種類別に販売しておりましたが
先代である民野富幸氏により粉砕加工を手掛けるようになり現在に至っております。
1968年 東伸樹脂 設立
1978年 代表変更 民野富幸氏
1980年 粉砕加工に一本化
2010年 代表変更 民野靖

会社情報

事業所名 東伸樹脂
住所 兵庫県姫路市夢前町前之庄4157-2
創業 昭和43年
現代表者 民野靖(3代目)
営業品目 PP・PS・PE・ABS CO2スプール回収 成型不良品回収
従業員数 3名

代表 ご挨拶

プラスチックの利用は無限大
ここから未来が変わる
祖父が開業して以来リサイクルをテーマとして三代に渡って業務してまいりました。
プラスチックを再利用することにより少しでも資源の無駄を無くし、違う形として甦らせもう一度世の中に戻すお仕事をしております。

プラスチックといえば皆さんの周りにもたくさんあると思います。
私自身も幼少期より工場の中で常にプラスチックに囲まれて育ってはいますが、一目見てどれが再利用されている物か区別はつきません。
しかし、実際に再利用され成型されまた新品同様の形となって世に戻っています。
脱プラスチックと囁かれている世の中ですが無くてはならない物です。形ある物いつかは壊れます。しかし、一回でも再利用することによりゴミが減り、大事な資源を大切にしたいとおもっております。まだまだ知らない方が沢山いるとは思いますが地域社会に無くてはならない存在であり、今後も愛し愛される企業でありたいと考えております。
資源を大切にしていきましょう!

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